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CS6でメモリ不足でプログラムの強制終了

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CS6でメモリ不足になり、プログラムの強制終了される。

 

 

 

まずPC(Aマシン)で、テープベースのHDVを外付けHDDにキャプチャーする。

 

このPCを使っているときは、メモリ不足の警告が基本的に出ない。

 

 

 

外付けHDDを別のPC(Bマシン)に持って行き、先ほどのAマシンで作ったプロジェクトを読み込む。

 

再度、最適化が行われる。この途中で、Windows側から、メモリ不足ですという警告が出て、プログラムの強制終了が指示される。

 

キャンセルをしても、強制終了させられる。

 

 

ファイル数(時間)が多いとこういうことになります。

 

3時間ぐらいのデータ数だと、なんとか最適化が行われて、強制終了にはなりませんでした。

 

7時間ぐらいだと、強制終了させられます。

 

 

CS5.5までは、こんなことがなかったので、6になってメモリの扱い方が、おかしくなってます?

 

 

PCには、メモリを16G(Aマシン)と12G(Bマシン)積んでおり、メディアキャッシュ関係は、システムドライブではなく、別ドライブに保存する ようにしており容量はたっぷりとあります。

 

Windowsのtempファイル等も余裕があります。

 

 

また、一度キャプチャーした後、拡張子がmpeg以外のPremiereで作成されたファイルを全部削除した後で、再度読み込んで最適化させると、同 じ現象が起こります。

 

 

 

 

少しはパソコンのことやCS6でどうやれば強制終了しなくなるようにするかは、わかるんです。

 

でも、CS6のこととかあまりわかってない人でも、悩まなくていいようにならないものでしょうか。

 

 

 

現在、他の人に作成したプロジェクトファイルと素材が入ったHDDを渡して、編集等を行っており、PCとかに詳しくもないので、そんなことでメモリ不 足が起こると、作業がストップしてしまい、相手方は投げ出してしまいます。

 

 

いい解決方法は、ないものでしょうか?


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